●塑造「手を自由に表現しなさい」
プルプルチェリークラスでは、「手を自由に表現しなさい」でした。
形を合わせるのは当然ですが、手の表情を生かし、空間や流れを作り出して表現の幅を広げると楽しめる課題です。
S.Iくんの作品
手と手の組み合わせ方や、造り込むリズムが上手な作品です。
単純に造り込むだけではないやり取りは良いですね。
M.Kさんの作品
丁寧に関係を見ながらデリケートに空間を作り出せています。
表情は少し硬いですが、ピリッと明快な感じで全体に仕事ができていて良い作品です。