アヒルとコーチン

うちらぎゅ〜っとカーニバルクラスでは動物の塑像をしました〜

二本脚で立つ鳥。色々気付かされる事がありますね〜
スケール感、ポロポーション、特に大切なのがポーズ選び!
何か動作の途中を捉えられると自然さが引き立ちます。
そして土(粘土)の扱い。そのこだわりが作品に命を吹き込みます〜

N.Nさん
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少し身を引くポーズに品を感じます〜

H.Yさん
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この作品!結構なかなか良いバランスなのです!

T.Sさん
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フワッと包み込まれたような形態(フォルム)魅力的です〜

N.Sさん
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かっこいいんですよ〜この作品。ただかっこいいだけでいいんですよ!

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このページは、彫刻科教員が2025年2月 3日 11:19に書いた記事です。

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