冬季講習一期、早くも折り返しました。Aクラスの鳩の塑造の秀作を3点紹介します〜 E.Sさん 前半から印象良く進められていました。後半の詰めの仕事はもう1歩行きたいです
E,Hさん 足元の緩さや、所々に見られる構造感の甘さはもっとシビアにいきたいですが、頭部と体の粗密差が目を引く魅力的な作品です
M.Hさん 粘土との対話がかなり増えましたね〜。確かな成長を感じますよ しかし、構造感、プロポーションにはまだまだ迫れます
このページは、彫刻科教員が2024年12月21日 10:39に書いた記事です。
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