「光」をテーマとした手の塑像課題から秀作が出たので紹介します!
Aクラス
S.Uさん
丁寧に観察して作れているので、絶妙な脱力加減が上手く表現されています!
M.Sさん
手の形と機能を上手く活かしながら、動きの方向を見せ場として表現できていますね。
N.Iさん
両手の組み合わせ方によって面が綺麗に絡み合っています。それにより作品に当たる光の幅も増え、両手の間に生まれた空間にも緊張感があります。いい作品です!
K.Fさん
ストーリー性を感じさせる構成が目を惹きました!軽やかで静けさを纏った心地よい空間になっています!
続いてBクラス
M.Sさん
塑造板上の空間、構成してできる隙間の影、手の構造感、高度に計算された作品でした!
E.Hさん(現役昼間部生)
土付けは粗く見えるのですが、大きさにマッチしていて骨太な表現に見えました。
現役生ながら堂々としていいですね!
K.Kさん
光を遮るポーズなので指の隙間にこだわっています。
わかりやすく自然にみえました!