こちらBクラスです〜冬季講習も?期に入りましたね〜ガンガン盛り上がっていきましょう!!
本日は様々な時代の模刻をしました〜
メソポタミア代表のグデアを皮切りにアルカイックコレー、ランパンライダー、最後はミケランジェロ25歳時作ピエタのマリアです。その時それぞれの様式を踏まえながら、当時の彫刻家の形への想いを紐解くように模刻に取り組みたいです〜
C.Hさん
グデア独特のムッチリとした張り、角度を変えると面長に見える変幻なフォルム!その特徴にしっかりと迫れていますね〜優良な仕事です!
N.Iさん
ピエタですが、下から覗くと意外な面持ちをしていてビックリ、、、、、キリストを慈しむ斜めな姿勢と表情が特徴です。初物のモチーフですが、捉えるところ普段と変わりません。N.Iさんその辺り冷静に取り組めたのが功を奏しています!ご立派!!
H.Sさん
ランパンライダーです!数あるモチーフの中でも異彩な特徴を放つ彫刻。頭部と身体が異なった場所に収蔵されていた数奇なエピソードは有名ですが、それまで直立姿勢が多々だった彫刻に史上初めて動きを与えた時代の像としても興味深いです。当時の様式に乗っ取った顔面は縦の稜線の幅設定がとても狭く、それにより耳までの繋がりの傾斜角が広く取られています。独特の印象はその辺りが紐解く鍵と気付ければ、像の理解を導けます。しっかりとした観察で像に迫れたH.Sさん!模刻を通して彫刻の魅力の再発見を体現できたのではないでしょうか?
M.Sさん(現役夜間部生)
こちらも像の動きにしっかり迫れています。が、本人曰く「もっと造りたかった」発言は同感です。バランスや印象を合わせるのは、表面の表情にどこまで迫れるか?その下準備と言えます。コンマミリ単位の表情の仕事は完成へのフィナーレです。