夜間部の友人像

先週のはねトびクラスでは、友人像に取り組みました。
その人らしさを引き出すためには、骨格の意識はもちろんのこと、仕草や姿勢など丁寧な観察が必要です。
共に切磋琢磨しているクラスメイトだからこそのこだわりポイントがあると良い首像になるのではないでしょうか。
7点紹介します!
M.Sさん
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量感をうまく使って堂々とした首像になりました!

K.Kaさん
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動きの構成がカッコよく決まっています。

H.Oさん
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目線の使い方が友人に似ています!

A.Kさん
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少し影の強さは厳しいですが、肌の質感がとても生々しくて良いです。

A.Oさん
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似ています!髪の毛にもう一工夫あると更に良いでしょう!

K.Kiさん
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瞳の表現はまだまだ探れそうですが、安定感のある実技になってきました。

Y.Hさん
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どこかの仕事が抜けることなく全体的にワンランク上の仕事ができていました。この調子!

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このページは、彫刻科教員が2024年11月12日 19:46に書いた記事です。

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