1/3 全身友人塑造

先週の特別課題について紹介します。
「1/3全身友人塑造」です。受験課題ではなかなか行わない全身像の制作ですが、彫刻科を目指している学生にはぜひ取り組んでほしい課題です。
スケールを小さくすることで難易度が高くなりますが、全身のバランスや、コスチュームの下に隠れた骨格・肉体構造、さらに細部の描写など、注意すべきポイントが多くあります。これらをしっかりと意識して取り組んでください!

まずはカーニバルクラスから5点紹介します!
N.Sさん
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友人の立ち姿や雰囲気をとても良く捉えています!そっくり!
S.Mさん
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ピタッと丁寧な粘土付けが心地良いですね〜こちらも似てます。
R.Tさん
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ポーズ選びが素敵です!ナイス空間!!
M.Hさん
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堂々とした存在感!柔らかく重心を掴んでますね〜
N.Nさん
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大きく直しながら友人らしさを探れました。しっくりくるところまで動かすの大事です!

そして水菜クラスからも5点紹介します!
N.Iさん
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足元まできっちり描写してますね〜器用な仕事です
E.Hさん
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立ち方の自然さ、存在感があります。
Y.Oさん
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独特な癖のある友人。立ち姿から特徴掴んでますね!
R.Sさん
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作品としての収まりがいいですね!指先まで描写もきっちり1
Y.Yさん
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満遍なく作り込んできました。丁寧な作りに見応えあり!

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このページは、彫刻科教員が2024年11月 5日 12:05に書いた記事です。

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