カーニバルからパイナップルと石膏のデッサンを紹介〜
この様な複合のモチーフはまず構図ですよね!
そこに狙いはあるのかい?
そして粗密の関係!果物と石膏の存在感の違いをどう扱うか?
最後は絵になっているか?自身を含め琴線に触れているのか?
ビリビリとハートが揺さぶられる画面になってるかい?
M.Hさん
この横顔の表情〜良いんですよ〜憂いを感じますよね!
M.Sさん
1966年の映画大魔神を彷彿とさせる迫力の構図!魅力ありっ!!!
E.Sさん
このしっとりとした背中!!特に後頭部の反射光、、、見惚れちゃう!
M.Aさん
カリッとしたパイナップルに対してボケ感のメヂチの後頭部。かつてのフィルム時代のレンズで写したような情緒を感じます!
最後は小野先生のデモストです!
参考にしてください〜〜