夜間部・うさぎ&ハト

そのものらしいポーズやフォルム、毛や羽に隠された、関節や肉感。
色々な見方で作り上げないとなかなか印象が出ません。
夜間部では3日間かけてじっくり観察出来ました。
どんどん実力が上がってきてますね!!

H.Mさん
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内部構造をちゃんと理解して作られているのがわかります。
粘土付けもふっくら良い質感でまとめられました!

R.Sさん
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鼻先から尾っぽまで柔らかい流れで動きを捉えています。
うさぎのプロポーションが少々崩れてはいるのですが、生命感抜群です!

N.Yさん
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プクッと膨れたハトの佇まいが自然にでています。
頭部の印象もコリっといい感じです!

A.Tさん
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籠の中で動き回る一瞬の仕草に見えます。
空間に緊張感が出るまで作り込みました!

K.Oさん
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細部の表情の拾い方が面白く、グラデーションの豊富な作品に仕上がりました!

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この記事について

このページは、彫刻科教員が2023年2月25日 14:20に書いた記事です。

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