ガッタメの模刻とモデル首像のデモストです。
2人とも学生のペースに合わせてスローペースで作ってくれました。
荒付での面の意識やザックリとした印象取り、細部描写まで、手順が見れてとても参考になりました!!
嶋田先生
軸の傾きに沿った立面がしっかり押さえられています。
骨格から、筋肉、髪の毛のバリエーションも豊富ですね。
そして制作時間はなんと4.5時間!
遠山先生
今にも喋りそうな生命感がありますね!
作者いわく、後頭部からモデルの印象を似せに行ったそうです。
なかなか良い視点ですね〜、皆さんもマネしてください!
お疲れ様でしたー!!