動物レクチャーを踏まえて、12時間で動物塑造!
クロッキーの成果か、全体的に大枠のバランスがよかったです。
ただ、動物塑造はそこからです。
どういった意図、意思を持って作品として仕上げていくか
楽しくもあり、責任感が問われるところですね。
まだまだ始まったばかりですので、貪欲にチャレンジして下さい。
トライアンドエラーで!
ドージョー・リポンクラスから2点紹介します。
Y.Mさん
総合的にバランスの良い仕事でした。
頭部の印象はまだまだいけますね。
粘土の扱いや、動きの繋がり等ももっともっと高みを目指していきましょう。
M.Kさん
なんと初めてのアヒル塑造とのこと…
バランス、自然さ、アヒルの可愛らしさ、初めてとは思えない精度と完成度でした。
この素直な観察で、見えるものを更に増やしていって下さい!