彫刻科教員室よりお知らせです。
12月になりました。いよいよ冬季講習会が始まります。
入試に向けて試験時間に合わせた対策、準備を始める時期ですね。
昼間の部、彫刻総合コースと夜間芸大二次対策コースでそれぞれ対策をします。
今年も東京芸大二次試験、「彫刻」は出題内容が読み切れない状態です。
幅広い対応が必要になりますので、塑造「出題文」では振れ幅のある課題を用意しております。
出来るだけ数多く経験し入試に向けて対応力を付けてください。
すいどーばたの講習会では複数の指導スタッフが毎日、指導に当たります。また、さまざまなモチーフに集中的に取り組むことも出来ます。
そんな充実した環境ですので、前期、中期はともに昼6時間、夜3時間のコースを組み合わせて受講することで、非常に効果的に実力を伸ばすことができます。
後期は芸大模擬試験で総合力のチェック。
模擬試験は一次試験(デッサン)・二次試験(塑造A・B)・学科試験(英・国)となります。
塑造A・Bの2種目とも合否が出されますのでより確実な彫刻の実力が測れるでしょう。
また、一次試験不合格者には実技指導が入ります。合格に向けてレベルを上げてください。
講習会の申し込み、詳細はこちら学院のホームページから。↓↓↓↓↓↓
https://suidobata.ac.jp/traningsession/seminarw-chokoku
前期
中期
後期
冬季講習後は、すぐに入試直前講座が始まります。
高校生は自由登校日に合わせて受講日を選択してください。
冬季講習後すぐの1/8から芸大・私大総合コースCA1が始まります。
共通テスト明けから参加する場合は1/17からのCA2コースを受講。
翌週1/24からはCA3コース。
そして多くの高校が自由登校になる時期の1/31からのCA4コース、
私大も受験する方はこの週から重点的に対策をします。
と各週で受講を始められます。
2/7からは東京芸大・直前CB1〜3コースです。
また、愛知・金沢・広島・沖縄など公立対策のコースは上記コース受講者に限り無料にて3/7からのCC1コースとしてご用意しております。
(彫刻科は1日延長システムをご用意しておりませんのでご注意ください。)
入試直前講座の申し込み、詳細はこちら学院のホームページから。↓↓↓↓↓↓
https://suidobata.ac.jp/traningsession/nyuuchoku-choukoku
受講生は必ずご確認ください。