夜間部も自画像でした!
いざ描くとなると普段とは一味も二味も違って見えますね。
モチーフとしてなのか、塑造のための人体なのか、肖像なのか、、
それぞれの眼差しが感じられて面白い作品が多かったです!
その中から3点を紹介します。
普段から不思議な世界観を醸し出している作者ですが、自画像でもその魅力を前面に出してきました!
最近技術力も上がっているので今後が楽しみです!
自然な空間と姿勢がよくでています。
底力が着いて絵に安定感があります!
首から上の表情からに何とも言えない感情が受け取れます。
全てを描く必要はありません、肖像としての魅力が伝われば。