ハピネスから自画像の秀作を紹介します!
それぞれアプローチの方向が違って、選んだ道でアクセルをしっかり踏めている感じがとても良かったです!
自画像なのでイニシャルは省略します。
存在感の自然さがとても魅力的です。
ただそこに居る、ということを真っ直ぐにうつしとれています。
仕事が誠実でいいですね。
この掴めそうで掴めない感じが、作者にとって自分から見た自分との距離感なのかな?
物理的な、立体としての距離というよりは精神的な距離を掴んでいるようで
とても魅力的な絵だと感じました!