ウルトラかすてらマリーナクラスです。
本日は『擬音』をテーマに手と幾何形態の構成塑造でした。そこから各自が設定したイメージを広げてもらいました。
こういった自由度の高い課題は思い切ってやる事です!迷いは実技に出てしまいます。しっかり言い切っていきましょう〜
今日も実技が盛り上がってましたね!7点紹介します。
S.Sさん
得意の質感で勝負してきました。貫通した隙間が効いています。
R.Tさん
流れが綺麗です、切り替えが上手です!
S.Tさん(現役夜間部生)
世界観が良い!擬音から水をイメージしたそうです、魅力的な作品ですね。
H.Sさん
質感表現が素晴らしいです。粘土の魅力を上手く活かしながら、形状記憶・時間を感じます。
F.Sくん(現役夜間部生)
狙いが明快で分かりやすい構成です。変化する幾何形態もしっかり説得できています。
M.Tさん
秀作ですね。この彫刻には、このサイズ感だからこその引力があります!
Y.Kくん
バーンっとした、ボリューム、ちゃんと感じます!手の表面は全く見えておらず、皮膜のような素材の質感表現がリアリティを生んでいます。細かいことを気にさせません!