孔雀鳩

こちらAクラスです。

本日は孔雀鳩を造りました。皆さんある程度はバランスが取れるようになったのでその先の話をします。それは粘土付け方の工夫でモチーフのらしさの表現です。元は同じ粘土槽から取った粘土なのに、作者によって表情、色味が全く違いますよね!そこが面白い所ですよね〜みなさんどんどん研究してらしさを追求してください!


K.Sくん
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ハッキリとした形態いいですね!よく言い切りが強いとクセっぽくなったりしますが、ただそこの境界を知っていればいいだけなんです。

R.Nさん
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こちらは逆に優しい形が形態を包み込んでいます。バランスが取れているので、こういった表情も成立します。

R.Tさん
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内容ありますね。他の素材では表現できない粘土ならではの表情!醍醐味ですね〜


こちらはアイザック先生のデモスト!
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菊練りの上に孔雀鳩が舞い降りた次の瞬間です。

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このページは、彫刻科教員が2020年12月19日 16:25に書いた記事です。

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