アリーナクラスは手と布の構成でした。
布も手もある程度自由に動かせる分、しっかり狙いを持って構成したい課題です。
手には骨格的は正確性ももちろん求められますが、自分で選んだ構成に必要なラインや表情を選べるといいですね。
M.Aくん
視線の流れを意識した構成、細部の作り込み、手の柔らかさなどなど
見所の多い作品になりました!
H.Yさん
羽衣のような柔らかい布の流れが面白いですね。
優しい手の表情も構成に合っています。
T.Mくん
回して見たときの形の入り組み方が面白いです。
少々手のカタさは気になるので、さらに観察の精度を上げていきましょう!