彫刻論

今年はコロナの影響でスポーツ大会や研修旅行など、実技以外の大事なイベントが軒並み中止となってしまいました。残念です。

しかし少しでもということで、先日から彫刻論を始めました。まず1回目は彫刻の歴史についてでした。そして本日、夜間の時間を使って小川先生が自身の作品について彫刻論をしてくださいました。
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アイデンティティーの形成具合や、いくつかにシリーズ化された作品について丁寧なお話。また複数ある展覧会の形式の説明であったり、最後は活動する上でのアドバイスがありましたね。後々皆さんに参考になる話ばかりでしたね。ありがとうございました!!

※画像の真ん中にある丸い物体は最近の木彫作品です〜

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このページは、彫刻科教員が2020年9月29日 19:38に書いた記事です。

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