ぷるぷるクラスです。
今日はユーゴーのマスクとフランスパンと布の構成課題でした。
大抵マスク、フランスパン、布の順番で仕事が進むでしょう。その場合、最後の布が後付けにならないように気をつける必要があります。構成を気にしながら、かつ完成度を上げるためモチーフそれぞれの質感の差も粘土で表現したいです。この様に構成課題では複数の仕事をしなくてはなりません。行き当たりばったりにならない様に、段取りとペース配分が重要になります。
I.Sさん
マスクの密度が上がるに連れ、見え方がよくなりました。布の扱いがお茶目です!
R.Tさん
仕事がしっかりしてます。フランスパンなど個々の造り込みも充実してきましたよ〜
K.Tくん
量感の少なさがかえって目を引きました。静かな造りも印象良かったです!
K.Yさん
華やかな構成目立っていましたね!パンを左側に寄せたのも効いています〜
M.Nさん
オーソドックスな構成は完成度が必要です。しっかり勝負してますね!
W.Iさん
構成要素を敢えておとなしくし、他とは違う独特な世界観を表現できました!
多様性ですね〜
明日は組み石膏です。モチーフ単体とは違いますからね!