今回のぷるぷるクラスは石膏像クラフト紙巻きでした。
固有色の差や空間などを表現するにはベースの仕事が大事です!その上で顔の印象や石膏像と質感の違いや、クラフト紙の薄さなど描きわけていけると良いですね!
今日は3点紹介します!
R・Tさん
石膏像の切り口をしつこく描いてます、執着心がすごい。画面内の空間が複雑でかっこいいデッサンになりましたね。
A・Dさん
明るいトーンの中で石膏像の印象を柔らかく捉えられています。自然な見え方になったのも良かったです。
W・Iさん
炭をおさえすぎず微妙な調子を表現しています。光の見え方も綺麗で自然さがあるデッサンです。