今日のシャキシャキ空芯菜クラスは孔雀鳩の塑像でした。鳩は小さいですが奥深いモチーフですね。狙いを持ったポージングや巨匠の作品からインスピレーションを受けて作品に落とし込んでみたりと、攻め方は様々ありますが大切なのはそれが自分にとって実感のある表現なのかどうか、それを無視してしまっては感動する作品とはなり得ません。
3点紹介します。
T.Sくん
足周りに課題は残しましたが小さいフォルムの中にしっかりとした強さを感じますね。
H.Yさん
狙いのある構成と責任感のある仕事で見え方の良い作品になりましたね。おめでとう!
E.Fさん
最近、鳥に対するアプローチに深みが出てきましたね。形が強い言葉になってます。