ぷるぷるクラス!コーチン塑造!

今回はコーチンでした。動物塑造は量のバランスや重心のかけ方、細部の作り込み、自然な動きなど気にして作らなければいけません。コーチンは扱う量が大きので大変ですが、モチーフに食らいついて作れていたのでいい作品が多かったです。
では、8点紹介します!

R・Oくん
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質感がかっこよかったです!正面が決まってました!

R・Tさん
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強い作品になったと思います!やる気があふれてました!

M・Yさん
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しっかり形を作り込んで来れました!柔らかそうな形も増やしたいです。

M・Nさん
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安定して見えました。細部で見せられるといいですね。

M・Tさん
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粘土のやりとりがよかったです!作っていた個体に似てました。

M・Mくん
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多少クセっぽさもありますがいい印象に見えました。

M・Iさん
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自分の課題を克服してきました!頑張りました。

M・Mさん
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バランスがよかったです。形でせめられるとよりいいですね!

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このページは、彫刻科教員が2019年6月22日 18:37に書いた記事です。

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