Dクラスも牛骨と石膏像背面のデッサン

Dクラスも牛骨と石膏像背面のデッサンでした。

空間をスッキリと表現し、質感の変化にも反応したいモチーフですね。
描き出しから絵の印象をつかむことが大事ですね。

Y.Yさん
2018_07_31IMG_4960.jpg
調子の幅が増えて、パッとインパクトのある絵になりました。形態の強さもあり良い方向性が見えてきたと思います。

K.Mくん
2018_07_31IMG_4963.jpg
独自の描写が全体の中に馴染んできて絵的な魅力を出しています。
自分で絵をコントロールできるようになると本物ですね。

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このページは、彫刻科教員が2018年7月31日 17:18に書いた記事です。

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