骨格に続きレクチャー第2弾は足立先生による模刻レクチャーです。
塑造板や芯棒に基準を置く所から、軸や面、押さえるべき首像のポイントなどを改めて確認しました。 先日の骨格レクチャーも応用しながらしっかり荒付けして基礎を固めたい所です。
このページは、彫刻科教員が2017年5月11日 13:47に書いた記事です。
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