昨日に続き動物の粘土クロッキーです。
昨日しっかり重心や骨格、プロポーションに着目して行いましたので、今日はさらに時間を短縮して、大きく粘土を動かす感覚を身につけてもらいました。
まずは主任の西島の粘土クロッキーです。
ソフトボールの筋肉痛が1日置いて出てくる中、20分程度で大きく粘土のやり取りをします。
ここからは学生作品。
午前中は40分、午後は35分でクロッキーしました。
後半は全体レベルも上がってきて、それぞれ何かつかめてきたようです。
課題としてはこれで終わりですが、引き続きチャンスを見つけては粘土クロッキーはしていきましょう。
明日は動物レクチャーです。
明日も楽しみですね!