ぷりぷりまだこクラス 手と水袋

粘土による構成課題三回目は『手と水袋を構成しなさい』でした。
構成としては派手に攻めるのは難しく幅も出しにくいイメージですが、手と水袋の兼ね合いをしっかり見せ必然性を引き出すことで美しく緊張感のある作品に展開させていきたい課題です。
皆さんスピードはすこしずつついてきているようです、ですがまだまだやれるはずですよ!
そんななかで目立った2点を紹介します。

T.Kくん
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シンプルな構成のなかに漂う空気感、なかなか緊張感があっていいですよ〜
裏もしっかりね!

M.Kさん
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上にのぼっていくようなキレイな構成ですね、手の表情も柔らかくていいです。
もっと見せ方に貪欲になろう!

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このページは、彫刻科教員が2015年11月14日 16:39に書いた記事です。

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