うさぎの塑造

きょうのうにうにクラスはうさぎの塑造でした。

通常授業では最後の動物塑造でした(コンクールはわからないですよ)。
その動物らしいの印象と動きの柔らかさなど大事に仕事していきたいですね。

何点か紹介します。
M.Tくん
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静かなポーズの中に微妙な伸び縮みをうまくこめて制作出来ました。柔らかいやり取りを活かした、よい良い言い切りの作品になりました。

K.Oくん
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全体の印象がうさぎらしく自然でした。やわらかく動きをつないできました。腰回りをより追えると良かったですね。

K.Tくん
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腰の傾きから、大きく伸び縮みをつけて彫刻的に組み立ててきました。動きのダイナミックさを消化して作品に出来ましたね。末端がピリリとするとより良いですね。

M.Mさん(現役入直生)
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やや小さめのうさぎで、他と形が違うモチーフでした。粘土のやり取りが活き活きしてきましたね。

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このページは、彫刻科教員が2015年2月16日 17:20に書いた記事です。

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