昨日に引き続き、今日も動物粘土クロッキーです。
今日は午前午後2セットづつ、計4セット行いました。
たくさん写真は撮らせてもらったのですが、その中から厳選して紹介します。
L.Iくん
K.Oくん
A.Tさん
G.Hくん
A.Tさん
みなさん、大きな量に反応できるようになり、その動物らしさは出せるようになってきました。そこから踏み込んで、重心や動きのつながりなど、立っていることや生命感に繋がる仕事の精度を上げていって、生き生きとしたクロッキーとしていって欲しいです。
講師の先生によるデモンストレーションです。
形の強弱に応じた粘土の扱いの幅、内部の形態を感じさせる表現と、動きのつながりを見せていく表現の違いなど、非常に勉強になる作品でした。