手と立方体の構成

今日の彫刻総合B.Cコースは手と立方体の塑造でした。芯棒を含めた空間、指先の微妙な表情など造っていきたいですね。

S.Tくんの作品
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芯棒、空間、接点などこだわった作品です。緊張感が出てきました。

L.Iくん(現役夜間部生)の作品
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意外性のある量の流れと造り込みの迫力が光りました。

M.Sさん(現役通信生)の作品
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重力に反して下から上に大きな量を配置し、伸びやかに構成できました。

R.Yさん(現役講習会生)の作品
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画像では伝わりづらいですが、手を数倍に大きくして制作しています。大きくしつつもバランスを捉えてきました。


Y.Fくんの作品
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自分の構成のイメージをしっかり形にしてこれたので、目立っていました。

A.Yくんの作品
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小振りな構成ですが、空間がきれいに見えてきて良いですね。

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このページは、彫刻科教員が2013年12月30日 18:07に書いた記事です。

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