入れ替わりで本日のB,Cクラスはうさぎの塑造でした。
自然な動きの流れの中で、確かな骨格の位置関係を見いだしていきたいですね。
Y.Nくん(現役生)
まだまだ詰めは甘いですが、柔らかい粘土付けが骨格と響きあい魅力へと繋がりましたね。
W.Kさん
骨格をしっかり押さえながら、うさぎらしい印象を捉えられてきました。
K.Kさん
末端の仕事が締めてこれました。仕事が進んできています。
T.Mくん(現役夜間部生)
頭部と腰のバランス、塑造板の上の空間など安定感がありました。
K.Iさん(現役通信生)
粘土の表現の幅が魅力的でした。量の迫力も出てきました。