生きた動物を塑造するときは、柔らかく粘土を動かして生命感を大切に観察しましょう。二本足で立つバランスとアヒルらしさが表現できると良いと思います。
ATさんのアヒル。 バランス良く量が捉えられました。粘土も最後までイキイキとしています。
このページは、彫刻科教員が2013年12月19日 16:23に書いた記事です。
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