今回は軍鶏の塑造を9時間、素描を3時間で制作しました。
まだまだ頭部、足回りの造り込みがかっちり出来ていない学生が多かったんですが、大胆な量が動かせたのが良い印象です。
HYさん。
柔らかい粘土付けが生命感に繋がっています。
KWくん。
足がちょっと揃い気味ですが、頭部に迫力があり、とてもカッチリしています。
HYさん。
塑造と同じく柔らかい線が独特の世界観を作っています。
KKさん。
のびのびとした描写が上手く画面に収まり面白い絵になりましたね!
今回は軍鶏の塑造を9時間、素描を3時間で制作しました。
まだまだ頭部、足回りの造り込みがかっちり出来ていない学生が多かったんですが、大胆な量が動かせたのが良い印象です。
HYさん。
柔らかい粘土付けが生命感に繋がっています。
KWくん。
足がちょっと揃い気味ですが、頭部に迫力があり、とてもカッチリしています。
HYさん。
塑造と同じく柔らかい線が独特の世界観を作っています。
KKさん。
のびのびとした描写が上手く画面に収まり面白い絵になりましたね!
このページは、彫刻科教員が2013年9月12日 16:50に書いた記事です。
ひとつ前の記事は「逆さに置いたブルータスのデッサン」です。