チェリークラスはグデア塑造、または友人像課題でした。
グデアの方はそれぞれ一長一短ありますが、それぞれ良い仕事ができたのではないかと思います。構造的な力がつく切っ掛けになったのではないでしょうか。
友人像は9時間と18時間とかけた人がいました。
こちらもそれぞれ自分の課題、意識ともに一段とレベルアップしているように感じました。
この調子で行きましょう!
中でも目立った2つを紹介します。
S.Tくん(9時間):どばたの塑造ではあまり見られない感じです。粘土の質までもこだわった、目を留めさせる作品です。
K.Wくん(18時間):モチーフが良かったと言っていた作者。包み込むような優しい雰囲気とスケール、造り込む様が良いですね。一線を越えた出来です。