形の強さを追い求める事と、表現をする事のバランスを自分で取って行きたいですね!
首像として骨格などのやるべき事と、首像作品として、彫刻としての工夫するべき事も考えていきましょうね。
今日は2点紹介します。
A.Sくん:形のリズムが増えてきて、押さえるべき形の強さも出来てきました。細部の形がさらにデリケートになると良いですね。
K.Mさん:立体的な表現が魅力になってきました。どこから見ても形の面白さが出てきました。出っ張りと奥行きのバランスも細部まで丁寧に見ていきましょう!
明日は最後の塑造コンクールですね。皆さんの今年の造り納めですね。工夫した良い作品を造りましょう!