やや鶏っぽいチャボで、難しかったですね。
それでも、肩腰足から成り立つ三角形の意識、塑造版の正面性、芯棒の入り方、地山との関係性、本体を作る前に、考えなければいけない点が沢山あります。
色々なところに、くまなく意識をつなげていきましょう!
K.Sさんの作品
存在感があります!食らいついて観察する事が結果につながってきました。
R.Tくんの作品
やや固さもありますが、積極的な表現が面白くなりそうです!
K.Mさんの作品
骨格と羽の表現のせめぎ合いを、すごく自然に捉えようとしています!
A.Sくんの素描
手数はそんなにありませんが、視点がはっきりしていて床に立っている事を的確に拾えています!