手の塑造

今日は手の塑造、幾何形態との構成課題でした。公開コンクールの疲れを感じさせない集中力を発揮している学生もチラホラ。フィジカルの強さは受験を制します!

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A.Sさんの塑造です。
短時間ながら、粘土表現の幅が広がりました。詰めていく仕事と抜いていく仕事が噛み合いはじめています。構成的には見せ場が前面に集中しすぎているので、奥行きを感じさせる組み立てになると良いですね。

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このページは、彫刻科教員が2009年11月10日 18:29に書いた記事です。

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