手の塑造

自分の手をモチーフに塑造をしました。
体の中で特に身近な存在の手は彫刻作品で頻繁に使われます。感情や象徴や暗示など様々な表現で用いられてます。動きや仕草によってたくさんの表情をみせる手はプロポーションをとるだけでも勉強になります。普段から手のクロッキーをするといいことありますよ。
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このページは、彫刻科教員が2009年4月18日 16:17に書いた記事です。

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