先週の土曜日に彫刻論第三弾となる中瀬先生の彫刻論がありました。
大学生当時から現在の作品画像を紹介しつつ、これまでのアートへの関わり方の変化をお話しいただきました。
30年に及ぶ活動を2時間でまとめることは大変なことだったと思います。
一枚一枚の画像に重みがありました。
その後・・・
教員全員、学生も加わってディスカッション。司会を吉田先生が務めます。
アカデミックについて、作品の評価のされ方と金銭の関係、彫刻ってなに?・・といった質問に教員が熱く答えました。
来週はいよいよ最終回。長田先生と夜間部担当の竹花先生。
お楽しみに!