立派なニワトリが来ました。 骨格を理解するための資料ですね。 そして・・・
素描をしてニワトリの特徴をとらえます。 たまには墨汁など使ってクロッキーも良し。 そして芯棒制作 いよいよ粘土の荒付け
このページは、彫刻科教員が2007年6月 7日 16:33に書いた記事です。
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