2020年11月28日

●2学期最後の素描道場!

いよいよ今日で冬季講習会前の最後の講評会を迎えました。通常授業とは完全に独立し、学生の自主的な意志でやってきました。みんな良く頑張っていると思います!
今回の課題は「折り紙・スポンジ・花・風船の中から一つ選び、それを持っている手の素描」でした。構造、質感、色味と要素の多い課題ですね。かなり表現の幅が増えてきてるのでは無いでしょうか!

R.Iくん
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狙いに対する仕事の選択が的を得ていますね!

M.Tさん
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手まわりの描写が空間を生んでいます。工業製品の比率はもっと丁寧にお願いしますよぉ〜

M.Aくん
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綺麗な色味で目立つ素描です。ここからは空気の流れなど、目には見えない魅力を追いかけていきたいですね。

●この時期の粘り!大事です!

前回のデッサン課題を夜間で延長制作し、良くなった作品を紹介したいと思います。

2点です。

K.Wくん
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印象が自然に捉えられています。色幅も増えましたね!

M.Mさん
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キリッとした空間表現が魅力です。

2020年11月27日

●スーパーうずしおアリーナクラス 鳥塑造

今回の課題はコーチンでしたね。

大きい量を動かしながらコーチンらしいプロポーションや骨格を合わせていきたいです。

以前よりも動きのイメージを持てている人が多くなってきたので序盤の仕事が良くなってきました。が、顔や足を作りにいくときに苦戦しているので、これでもかというぐらい観察して欲しいです。

今回の秀作を紹介します。

K・Sくん
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派手なポーズを感じさせないほど自然なバランスでまとめられています。
実力者の為せる技ですね!!

Y・Sさん
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体重がしっかり持ったポーズの佇まいです。
粘土付けも堂々としていて良いでしょう!

R・Iくん
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水粘土の表情が巧みに出ていますね。
色幅を感じる塑造です。


S・Iさん
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5時間ほどの制作時間ですが、コーチンらしさを的確に捉えられています。


●マリーナクラス 組みモチーフ

今日はミロヴィ&モーゼの組み石膏でした。丸ごと捉える力が必要です!そういった意味での前半の仕事はかなり底上げしてきています。あとは完成度ですね!まだまだ満足出来ません。惜しいデッサンが多いだけに、仕上がりには物足りなさを感じてしまいます。今はまだ七合目、誰が最初に先頭集団から抜け出すか楽しみです!

Y.Uくん
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安定してきましたね。もうちょっと派手さが欲しいです!

C.Uさん
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粘り強さが出てきてました。日頃の努力が絵の厚みとなり、画面から伝わってきますね!

M.Uさん
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ようやく形を掴める描写になってきましたね。甘い部分はまだまだありますが、絵のキレはこの調子でお願いします!

T.Sくん
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このところ仕事が少し小さくなってしまう傾向がありましたが、今回は描写を大きな空間につなげることが出来ましたね。

Y.Kくん
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見切りが冴えてきてます。力の緩急をコントロールできるようになってきてましたね。

2020年11月26日

●夜間部 コーチン塑造!

夜間部大五郎クラスでもコーチンの塑造を制作しました。今回来てくれているコーチンはどの鳥も大きくて迫力があります。それに負けない量感と生命感を感じる作品が多かったですね!大五郎クラスいい感じです!
今日は大漁!5点紹介します!

Y.Mくん
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量感と視線がカッコいいです!

N.Hさん
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鳥らしい絶妙な首の動き、重心移動を捉えられています!何より楽しそうでした!

G.Sくん
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こちらも絶妙な動きを捉えられました!静かな空間ですが生命感あります!

M.Sさん
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稜線がカッコいいですね〜、作品のヴィジョンが明確です。あとは完成させるだけ!

Y.Kくん
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大きな物量を上手く構成しています。空間が引き締まってますね、レベル高いです。

2020年11月25日

●組みモチーフ延長戦!

今日の課題の見方の偏りや見落とした部分を授業後に加筆しました。
時間をかけてでも問題点を攻略する事はとても大切です。


S.Mくん
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構図が良く迫力あるでデッサンではありましたが、描写の面白味が少し欠けていました。
ビーナスの背面の微妙な筋肉、髭の色味や表情など複雑な見方を交えて臨場感やスケールが増しました。


M.Aくん
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空間の抜けの良さは抜群でしたが、構造的な甘さが足を引っ張っていました。
画面の下半分の仕事に厚みが増したので、前後関係が伝わるしっかりした絵作りになったのではないでしょうか。


●ウルトラかすてらコーチン色々!

今日のウルトラかすてらマリーナクラスはコーチンの塑像でした!動物塑像の魅力である生命感や質感表現は、作業的に構造のポイントを合わせているだけでは生まれません。作り出す前のヴィジョン、モデルの観察、作品との対話があってこそジワジワと滲み出てくるものです。常に新鮮な眼差しと粘土を用いて”説明”ではなく”彫刻”を追求していってください!

今日紹介する4点からは構造を捉えたうえで、しっかりと狙いが感じられました!

S.Sさん
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かなりレベルの高い作品です!形の繋がり、生命感、完成度、良い感じですねぇ〜

C.Uさん
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時間を重ねるごとにぐんぐん良くなっていきました。動物塑像は闇雲に粘土をいじり過ぎると命とりになりますが、しっかりコントロールしながら描写を進められましたね。

R.Tさん
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大きな物量が、か細い足で支えられている。それによって生まれる空間の緊張感、力強さがこの作品の魅力ですね。足まわりが良いですね、目立ってました!

H.Sさん
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作りたい形のヴィジョン、欲求が作品のクウォリティを引っ張り上げています。それにより質感表現に強い言い切りを感じますね!この佇まい、まさに「歴戦のコーチン」です。

●ミロのヴィーナスとモーゼ

アリーナクラスはミロのヴィーナスとモーゼの組み石膏でした。

大きな面性を捉え、モチーフらしさを掴みながら
絵としての狙いを持って、しっかり見せ場を作っていきたいモチーフですね。

1点紹介します。
R.Iくん
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見上げの視点で臨場感を出しつつ、モーゼを迫力のある描写で捉えられました。

2020年11月24日

●自主トレェェeeeee!

昼間部生の自主トレから1点紹介します!
先日の授業課題の続きを、夜残って仕上げてきました。

Y.Kくん
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かなり長い時間をかけてやった分、顔面の言い切りが強いです!

2020年11月21日

●現役大五郎 ラオコーン 

今日の大五郎クラスはラオコォォーーン!!!
のデッサンでした。


秀作2点紹介します。

Y.Mくん
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動きを明快に捉えてます。


Y.Kくん
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逆光の中でもしっかり形にしてきました!