Aクラスからも初っ端から熱い内容の秀作がでましたので3点紹介します!
M.Nさん

派手さはありませんが、しっかりとした組み立てで安心して見られる作品になりました!
S.Nさん

魅力的な粘土付けですね!なかなかレベル高いです!
A.Nさん

ぎゅっと中身が詰まった感じや、羽毛の表情!生き生きとしています〜!
こちらは講習会講師、坂本先生のデモストです!

7時間の制作です。全体を丸ごと観察しながら制作されているのが印象的でした!姿勢まで参考にしちゃってください!!
Aクラスからも初っ端から熱い内容の秀作がでましたので3点紹介します!
M.Nさん

派手さはありませんが、しっかりとした組み立てで安心して見られる作品になりました!
S.Nさん

魅力的な粘土付けですね!なかなかレベル高いです!
A.Nさん

ぎゅっと中身が詰まった感じや、羽毛の表情!生き生きとしています〜!
こちらは講習会講師、坂本先生のデモストです!

7時間の制作です。全体を丸ごと観察しながら制作されているのが印象的でした!姿勢まで参考にしちゃってください!!
夏季講習II期の最初課題はブルータスのデッサンでした!Cクラスで初っ端から熱い内容のデッサンが出ました、3点紹介します!
S.Kさん

ゴロンとした形態感、首周りの動きの理解、ブルータスを捉える上で彫刻科が大切にしたい観点をしっかり押さえられています!衣服の厚みや頭部の細やかな形態にもう一歩迫れると良いですね。
T.Sさん

こちらもブルータスの印象をしっかりと掴まえられていますね。彫刻の裏側まで繋がっていくような空間も魅力的です!頭部をもういっちょ締めて捉えられれば尚良し!
R.Wさん

明快で気持ちのいいデッサンですね〜。観察と描写が偏ることなく、ちょうどいいバランスで噛み合っていることが画面から伝わってきます。力みはないけど形は強い、理想的な画面ですね。
造形する上で意識する量感と動勢、人体の構造や基準の持ち方など、多くの観察姿勢を学んだと思います。
しかし、モチーフの難易度があがるにつれ、問題点が浮き彫りになりました。
今後も繰り返し実践しながら、模刻力をつけていきましょう!
C.Mさん

常に安定した内容でした。
次は短時間でどこまで高められるかが課題になるでしょう!
そしてさすが芸大生!短時間でここまで作ってしまいます。
嶋田先生のデモスト4h!

上野先生のデモスト4h!

2期以降も講師のデモストがガンガン入りますので参考にしてください!!
今回はギリシャ・メソポタミア彫刻の模刻です。
人体からは逸脱したねじれや歪み、癖のあるディティール、そこが魅力のような彫刻達です。
時代も場所も違う頭像の特徴をつかむことができたでしょうか?
C.Mさん

2連続ウェブアップが物語る通り、ベースが安定しています。
粘土付けも像の印象に合わせて柔らかいですねー
M.Tさん

こちらも精度が高いです。スッラとした佇まいをしっかり捉えています!
コレーの持つ質感に迫れたら尚よし!
A.Mさん

どの像にも対応して形が合わせられる人になりました!
この調子でどんどんいこう!
Y.Mさん

粘土付けが量の中心に向かってピタッと押さえられています。
コレー像の持つ硬質感に迫って来れました!
H.Oさん

ターバンの面性をピリッさせたい所でしたが、顔面までとことん似せてくる集中力がすごいですね!
そして、上野先生のデモストーお疲れ様でした!

4時間でグデアの質感まで表現してくれました!
今後、講師によるデモストが立て続けにありますので、お見逃しなく〜!!!
猛烈な酷暑の中、今年も夏季講習会が始まりました!まず1期は模刻強化からスタートです。

まず最初の課題はレンガに立てかけられたマスクの模刻です。
構造をしっかりと理解した上での芯棒設計と基準の設定が重要ですね。
単純明快なモチーフですが模刻をする上で基本となる観察力が養われます。その上でやはり最終的には顔面の印象が空間の見え方に大きく影響しますね。瓜二つのそっくりを目指しましょう!
AクラスのM.Tさん

口周りに若干の違和感は残ってますが、完成度が高く目立ってました。反射光の色味が似ているあたり、造形の解像度の高さを感じます。
BクラスのC.Mさん

仕事の内容がどんどん上がってきてますね!顔面の印象が惜しいですが、モチーフの関係性がしっかり出ています。
先日、ついに!約1ヶ月続いたW杯の決勝戦がありましたね。神の2連覇か、新時代の天才か。実力が拮抗した両者の戦いは、やはり予断を許さない緊張感を生みましたね〜。そこまで積み上げてきたものが最終的にほんの僅かの差を生み勝敗が決します。もちろん両者素晴らしい実力があることを誰もが認めた上で、それでも勝者と敗者が決まってしまう、それが勝負の厳しさですね。
そんなサッカー界の歴史に残る戦いの2日前、実はすいどーばたでも熱い戦いが開催されていました。それが「すいどーばた名人コンクール2026」です!
東京藝大の試験で石膏像が出題されている彫刻・日本画・デザイン・工芸科の4科が合同で行うコンクールです。各科有志で浪人生と講師が参加し、各科を代表する講師によって採点が行われます。早い話が「今年のどばたで一番石膏デッサンが上手いやつを決めよう!」というコンクールです。
今年で3回目となったこのコンクールですが、今回からなんと採点風景を見学することができるようになりました。もちろん受験生は複数の専攻を受験することはありませんが、他の観点を持った人たちが何を指針としてデッサンを評価しているのかを知ることで、自分の専攻が持つ強み、そして見落としがちな弱みを知ることができますね。
4科合同で制作された作品の中から上位に食い込むことはそう簡単なことではないですが、今年は最終選考に残った4枚のうちなんと3点が彫刻科の作品でした!すばらしい!ですが、残念ながら名人の座は取れませんでした〜。あと一歩でしたね、この伸び代をさらに磨いていきましょう!
今回健闘した作品を紹介します!
まずはしゃくしゃくヒゴロクラスのH.Oさん
最終選考には残れませんでしたが秀作としてピックアップされていたうちの一枚です。

首と頭部の繋がりが少しぎこちなく見えてしまう点や、若干身体が平坦に感じてしまう点は気になります。元々この作者は先日の1学期末コンクールでも一位を取るほどの実力者ではあります。しかしながら、描けてしまうがゆえに炭をいじりすぎて調子が鈍くなってしまったり単調になってしまう課題を抱えていました。ですが、この最後の大舞台で一つ違った変化が絵に現れましたね。その辺りが評価された結果だったのではないでしょうか!
ここからは最終選考に残った、名人まであと一歩の3点を紹介します。
GJLDクラスのK.Kさん

魅力のある絵面と炭が評価されていましたが、同時にその癖っぽさが違和感だとも言われていましたね。見る人によって長所と短所が入れ替わる、そういうことって往々にしてあります。
GJLDクラスのM.Hさん

今回提出された作品の中で、精度面に関して最も正確性が高いと評されていました。確かに、手前の肩からねじれを伴って目線まで昇っていく流れは見事ですね。しかし、その先にある顔面の印象が実に勿体無い!
GJLDクラスのK.Kさん

こちらが最終的に名人の作品との一騎打ちにまで残った作品です。ジョルジョは元々甲冑の宣伝広告としてドナテロに発注されたという逸話があります。見事な肉体とそこに纏った煌びやかな甲冑。強大な敵を倒さんとする若き勇姿を力強い造形で捉えた見事な彫刻です。石膏像を単なる白い物体としてではなく、目の前に置かれた彫刻作品として観察しながら、そこに込められた背景までも感じられるように表現を試みることは、彫刻科がデッサンを描く上で何よりも大切にしている"空間の再構成"においてとても重要です。若干縦に伸びてしまった狂いは看過できませんが、それでもこのデッサンは無の空間に形を用いて空間を認識していく彫刻科の観察の強みを備えた良い作品といえます。
ですが、他科からの意見は厳しかったですね〜。端的にいえば強引で嘘に見えてしまうようです。この意見の不一致こそが名人コンクールの醍醐味です。作者がどう見えたかだけではなく、鑑賞者にどう見えるのか、その観点も大切にしていく。まさに主観と客観ですね、両方を兼ね備えた強い受験生になってください!
そしてこちらが2026年の名人に輝いた工芸科講師の作品です!

同じモチーフですが彫刻科とは違った観察の視点を感じますね〜。絵を真似する必要はないですが、観察の視点が多くあるほどに作品を精査する目は養われます。彫刻の強みと弱みの両面をこの作品から学ばせてもらいましょう!
昼間部の1学期最終課題は6hデッサン。
名人コンクールに向け気合を感じる作品が多く出ました!
K.Kさん
多少、粗さがありますが、明快なデッサンに仕上がりました。小さな単位での追いかけ具合はまだまだなので高みを目指してください。次の1枚で良い感触を手中に納めよう!
続いてスーラオ(スーパーラオコーン)延長戦!
H.Kさん

最近描き出しが安定してきましたね。
脇腹の描写はもう少し欲しいのですが、パッと見た印象はバッチリです!
I.Nさん

前半に伸び伸び炭で探ったのがよかったと思います。
何をしても色味がよくなる人なので、中盤は積極的に炭を動かしていいのではないでしょうか!
夜間部は1学期をコンクールで締めくくりました。
約3ヶ月の集大成が見たいところ、デッサン部門では合格レベルがでました!
S.Oさん

難しい体正面位置でちゃんと構造感があり、色味も綺麗な良いクオリティーの作品です。
昼間部に混ざっても引けを取らない正確さと完成度でしょう!
夜間部のみなさん、1学期お疲れ様でした。
夏季講習も突っ走っていきましょう!!!
今日も石膏色々デッサンです。
GJLDクラス
N.Hさん

体にもう1つ量感が欲しいところですが、像の雰囲気、動きの柔らかさ、自然な描写まで良い集中力で描かれています。
1学期の成果がでましたね!
一二三クラス
R.Hさん

この角度から見たラオコーンの姿勢をよく捉えられました。
豊富な表情と綺麗な空間をずっと味わえるデッサンです!
ヒゴロクラス
M.Mさん

押せ押せで強気な作品ですね〜、キレも厚みもバッチリです!
名人コンクールを控え、様々な石膏像をモチーフとしてデッサンしました。
まずはGJLD!!!!から
A.Aさん

印象をすっきりと捉えられていました。力ありますね!
ここから更にブルータスらしい、柔らかくごろっとしたニュアンスが加わると良いですね。
K.Kさん

こちらも印象が良かったです。
黒はやや重いところが気になりますが、頭部の傾きなど難しいところをしっかりと押さえ、柔らかく描けています。この調子だ!
続いて一二三
T.Sさん

普段描くものよりも型の良い、通称スーパーラオコーン
この像らしい形をぐいぐいと捕まえつつ、全体をしっとり伸びやかに捉えられています。
良いですね〜