一二三クラス 手!

一二三クラスです。
後期明けは手の素描や塑造が続いております。
各課題秀作も出てきましたので紹介します。

手の素描
R.Sさん
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3時間の手の素描ですね。全体的に出来栄えが渋い中、プロポーションの確かさと鉛筆の色味の冴えを両立し目立っていました。

手の塑造(40分クロッキー)
M.Nさん
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的確で早く、尚且つ粘土の扱いに柔らかさもあり諸々高次元ですね。
単純な馬力の高さを感じる。
K.Sさん
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こちらは粘土の扱いの機微や短い時間で捉えるクロッキーだからこその良い仕事を感じました。
もちろん精度も高い。
D.Tさん
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手の甲側も良い見え方をしたかったですが、正確で良い仕事ぶり。
以降はさらに時間が縮み30分クロッキー
S.Kさん
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少し小振りなのですが確かな仕事ぶり。
K.Aさん
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荒々しい粘土付けですが良い生命感に繋がっていると思います。とはいっても手首や手の甲など強い張りや骨にも対応できるとより良い。
S.Mさん
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低い空間の使い方が良い目立ち方をしていました。イケて見える角度が増えてくると尚良し。
K.Sさん
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本日3回のクロッキーは全てWEBアップになりました。粘土付け一手一手に吟味を感じられるのが良い。
A.Sさん
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少し大きめなのも良かったですね。単純な塑造力と構成の遊びのバランスが良いです。

このあと9時間の手の構成ほんチャンですね。気合い入れて参りましょう。

夜間クラス分けと手塑造

夜間部です。
二学期から2クラスに分かれて制作しています。
クラス名は『とびだせ!ウネウネビックウェーブ』『とびだせ!ジグザグマウンテン』に決まりました。
両クラス負けないように切磋琢磨していきましょう!!


早速ですがジグザグマウンテンクラスから手レクチャー後の塑造を紹介します。

R.Sさん
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手らしいラインのイメージをしっかり持ちながら進められていました。粘土の色味も皮膚の質感に合ってますね!

M.Yさん
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二つの手が連動して関わり合っているのが良いですね。試行錯誤した時間が功を奏しました。

S.Yさん
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ポーズと形の力強さが噛み合っているので目立ちました。細部へのこだわりが伝わってきますね。

I.Sさん
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シンプルなポーズですが丁寧な観察と描写で静かに目立っていました。やり切るの大事ですね。

3分の1友人像 GJLDクラス!!!!!!

3分の1人体は、体の大きな部位から小さな部位までが互いに関係し合ってバランスを取っていることをゆらゆら考えながら制作できる課題です。モデル独特のバランスを観察していきましょう。それと、練習練習と思いすぎず、一つの作品であることも忘れないようにしたいですね!

A.Aさん
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硬く立ち目力のあるモデルを捉えられています。質感の数は増やせそうです。ファイト!!!!

M.Sさん
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肩や背中の丸まり方が似ています。また、肩からではなく、肘から動く仕草もよく捉えられています。ナイス!!!!!!1

手のクロッキー

GJLDクラスです!
本日は手の粘土クロッキーを行いました〜
合計3本クロッキーをやったのですが、みんなどんどん感覚がほぐれてきて、最後並べた時は、見え方がとても良かったです!

M.Sさん
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高村光太郎を思わせるポーズ!玄人好みチョイスに輪をかけてむっちりとした質感、造りの良さでも目を惹きました〜

Y.Mさん
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カッコいい!ただそれだけでもう十分!思わずうんっうんってうなずいてしまいました〜

修繕〜

本日は塑像板のリペアについてです〜
彫刻では多々ある素材の中で塑像が造形の入り口と位置付けられていますが、その塑像を支えるのが心棒と塑像板です。塑像板は繰り返し使う事可能ですが、そのビクともしない頑丈さ故に酷使され複数のビス跡が一箇所に集まる傾向にあります。流石にぐづぐづになりビスが抜けてしまい泣く泣く廃棄もありました......
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くたびれた塑造板、、、


ですが今回ドバ彫OB芸大を出たあと木工家具を生業としているTさんが傷んだ塑像板のリペアの依頼を快諾!その仕事を紹介します〜

Tさんのリペア(ドバ彫OB)
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使い込まれた塑像板、新品よりも圧倒的な経年、嬉しい時よりも悔しい実技の記憶が宿りその様から風格すら感じます。そこへ新たな材を入れ込む事で、古きと新しきが出会い融合。美しく化学変化を経た塑像板は、学生と共に新たな地平へ。
Tさん感謝!ありがとう!

2026全国公開実技コンクール!

すいどーばた美術学院彫刻科による全国公開実技コンクール、通称・公開コンクールが10月24日に開催します!2026-公開コン表紙.png

課題は「石膏デッサン」(木炭/木炭紙大)です。
毎年、東京芸大受験者数に対し6割を越える受験生が受けにきます。
芸大受験まで約4ヶ月のこの時期に、自分の実力を確認する絶好の機会となります。
新たな課題や目標も生まれると思いますので奮ってご参加ください!
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(2025公開コンクール1位作品)

そして2日目の10月25日(日)講評後14時30分から、彫刻家 中谷ミチコ氏による特別講演会があります。
中谷さんは凹凸が反転している立体作品を通して、物体の「不在性」と「実在性」を問い続けている彫刻家です。
作品は見る者に存在することの不確かさと、目に見えるものを超えた気配のリアリティをも感じさせます。
近年、東京メトロ虎ノ門駅のパブリックアートを手掛けるなど、精力的に活動を続ける作家の面白いお話が聞けることでしょう。

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(講演会は2026彫刻科公開コンクールの受講者に限り聴くことが出来ます)

定員に限りがございますのでお早めの申し込みをお勧めします。
申し込みお問い合わせは、すいどーばた美術学院ホームページよりお願いします。
Web申し込みはこちらをクリック↓↓↓↓
https://suidobata.ac.jp/archives/86101

夏季講習コンクール

夏季講習の締めくくりにコンクールを行いました!

この夏でぐっと掴んだ人も多かったように感じます。
夏季で掴んだものをしっかりと定着させ、確かな実力にしていきましょう〜!!

モチーフはマルスとパイナップルの素描でした。パイナップルが加わることで、石膏単体とは捉え方が違い、構図をはじめ固有色や質感も気にしたいところですね!

1位
M.Tさん
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2位
S.Oさん(夜間部現役生)
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3位
R.Tさん
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4位
S.Kさん
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裸婦素描

毎年恒例となっている裸婦素描!

普段描いている石膏像も元は人体彫刻。
生きている人を描くことで、改めて理解が深まったのではないでしょうか。

まずはAクラス
Y.Mさん
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続いてBクラス
A.Aさん
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そしてCクラス
M.Fさん
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Y.Fさん
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Y.Uさん
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A.Sさん
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J.Aさん
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I.Nさん
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コハラレースのモチーフはラオコーンロープです!組モチーフは、石膏単体とは別の戦い方を要求されそうですよ!!

30人以上が参加してくれました。その中で、上位3点を紹介します。

まずは3位
今里先生
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主任からの熱烈な支持はありましたが、3位に"GEKICHINN"【無念】【敗け】

次は2位
K.Kさん
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今里先生に対抗し、全く同じ位置で描くことを選択。見事、憎き今里先生を打ち破りました。

1位
I.Nさん
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炭が冴えています。空間の綺麗さで激戦を制しました!【勝ち癖】

勝者のI.Nさんには小原先生から恐竜時代に【空の王者】と呼ばれたケツァルコアトルスが贈呈されました!!!!!!次のコハラレースでは【海の王者】が誕生することでしょう!!ちなみに小原先生は4位に撃沈。次はリベンジを果たします。

Cクラス手と水袋

遅れました!Cクラス手と水袋の秀作をご紹介します!水袋の持つルールや、最低限抑えておきたい手の構造感。シンプルな課題ですが、実力が如実に出てくる課題ですね。
Cクラスは現役生から浪人生までいいバリエーションの作品が出ましたね
A.Kさん
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水袋のたるみ方が良く観察できていて、芯棒の気遣いも相まって緊張感のある空間が作れていました。
この意識は継続しましょう

M.Sさん
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救い上げるような両手の形によってできる水袋の上面の表情が魅力的ですね。情報の取捨選択はもっといけますね。

R.Iさん
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手と水袋1本で勝負できています。塑造板にスラッと伸びるシルエットがなんとも魅力的です。手首まわりの解釈は伸び代です。

T.Sさん
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脱力した腕にそっと当てている水袋と、その影響が自然に表現されていました。強引さなく魅せられています

K.Hさん
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両手と水袋3つというかなり攻めた内容になっていますが、リズム良く空間上に配置されているのでごちゃついて見えないのが素晴らしいです。この調子

K.Sさん(講習会現役生)
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芯棒を感じさせない浮遊感、緊張感がしっかりでています!描写はまだ伸び代を感じますが、構成としての攻め方はバッチリです

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