夜間部鳥塑像!!!

気がつけば2月中旬!2月は短いので意外とあっという間に3月に突入します。
私大入試も始まり緊張感がアトリエに漂ってきております。まだまだ現役生は伸びるので食らいついて頑張っていきましょう!

鳥塑造を行いました、今回は1点ご紹介!

M.Sさん
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安定感抜群です!密度の差がしっかり出てるおかげで自然に見えてきます。
足周りもなかなかいいです〜

小野先生デモスト
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作品の中に力が働いています。面の構成と骨格の理解がガッチリ噛み合ってますね、すごいです!

手の塑像

アツアゲどんクラスから手の塑像課題を紹介します。手はポーズや構成によって様々な言葉を伝えることができます。だからこそ作品のイメージをしっかり持たなくてはいけませんね。

S.Nさん
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手自体はもう少し自然に見せたいところですが、構成は中々良いですね。捩れを用いて上手く面の動きを表現できています。


M.Sさん
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構成も作り込みも文句なしです!隙間から差し込む光が美しい〜

M.Nさん
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アヒルからの連続webアップです。自分なりの粘土付けに責任感が伴ってきてますね、良い調子です。

A.Oさん
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手を労わる仕草がちゃんと伝わってきます。作品本体だけではなく、その情景を感じられる作品は魅力的に見えますね。


こちらは別課題です。

S.Wさん
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つま先が空を向いている構成に目を惹かれます。上下を変えたことで、身体の一部から彫刻へと昇華できました。

アツアゲどんクラス ヘルメスデッサン

アツアゲどんクラスはヘルメスのデッサンでした。やはり石膏デッサンでは最後までモチーフや周りの空間、光や現象から出来るだけ情報を受け取り、もうこれ以上合わせることは出来ない!というところまで粘り切りたいですね。
1点紹介します。

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T.Kさんのデッサンです。
構図、印象共に良く、丁寧な仕事が積み重なってますので色味や空間も澄んで綺麗に見えますね。悪いわけがないでしょう。

自分のかたち

アツアゲどんくらすから授業外の作品を紹介します。

T.Nさんの作品
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友人像です。もちろんモデルとなった学生はこんなカタチではないんですが、ではこれはカタチの再現として不正解なのでしょうか?どうなんでしょう。そもそも粘土を素材に人間の形を寸分違わず完璧に合わせることはできるんでしょうか。それができたとして、その形は生命感をまとっているのか。授業課題のほぼ全てはモデル、モチーフを見ながらその形を描いたり作ったりするものです。作者が見て感じた印象を形にし、それを見る人が受け取る。同じものを見たとしても作り手によって形の印象も違います。正しいかたちと作りたいかたち、どちらも彫刻制作において重要なことです。双方の視点が上手く合わさったときに、きっと自分のかたちが見つかるんだと思います。

鳥塑造課題

いつでもアツアゲどんクラスから鳥塑造課題から秀作を紹介します。モデルは実はアヒルだけではなくコーチンも来てくれていたのですが、Webアップになったのはアヒルの作品だけでしたね。鳥の特徴的な羽毛の質感にはこだわりたいですが、やりっぱなしの土はただ未完成に見えてしまいますので、仕上がった上での質感表現を目指したいですね。

アヒル塑造を6点紹介します。
T.Kさん
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なかなか良いレベル!安定感がありますね。羽毛の下の量を感じられる粘土付けが出来ています。

M.Nさん
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ヌッと手前に出てくる動きがとてもアヒルらしいです。

E.Hさん
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足の力の掛け方がよく出ていますね。有機的ですが硬さも感じる粘土付けが、羽部分の柔らかい質感との対比で効いています。

M.Nさん
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アヒルとして自然に見え、かつ作品として力強いです。羽に覆われている体を安易にテクスチャに逃げず、内側の量を上手く追っていけたように思います。

S.Nさん
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少しとぼけた感じの、アヒルらしい良いポーズ選びですね。形の精度が高くなったので、作者の意志の強い粘土付けが素直に良く見えます。

M.Mさん
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こちらは一転首を縮めたポージングですが、そこで現れる部位と部位が接して、谷として入り込んでいく形を、柔らかい粘土付けでねちっこく追えていますね。良い観察を感じます。

鳥塑像・自主トレ

プテラクラスから鳥塑像と自主トレ作品を紹介します。

鳥塑像ではアヒルとコーチンを呼びました。
生命感をどのように表現していくのか、そこに向き合っていくのが動物塑造の楽しさだと思います。
フォルム、量感、立ち姿などその鳥らしさを引き出すための特徴をよく観察して自分だけの表現を見つけましょう。

K.Hさん
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写真では伝わりきらないのですが、粘土付にバリエーションがありコーチンらしい張りが生き生きと伝わってきました。

N.Nさん
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派手な動きではない、自然な佇まいの魅力に迫れています。
末端の観察が深まるとさらに良いですね。

A.Kさん(現役夜間部生)
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時間をかけるごとに生々しさが増していき粘土の色味が目立っていました。

R.Tさん
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ポーズのイメージをしっかり掴めているので体の作りはやや派手ですが魅力として伝わってきます。


こちらは自主トレの青年マルス
H.Yさん
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納得のいくところまで作り切れましたね。良い形態感です!

アツアゲどんクラス 自画像

アツアゲどんクラスからも自画像の秀作を紹介します。
入試直前で全体的な作品のクオリティも上がり、今回紹介していない作品の中にも、良いものが多かったように思います。7点紹介します。
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ポージングや描き込み、持ち味の空気感が美しく出せる炭の使い方が噛み合って非常に良いクオリティになったと思います。言う事無しですね。
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出だしから安定していましたね。基本的な構造感に間違いがない上に、各部の描き込みでも一歩抜き出ていて、隙が無いです。
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特に変わったことはしていないはずなのですが、魅力が滲み出る作品ですね。構造上の破綻が減ったので魅力が素直に伝わる画面になったと思います。
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目立ちますね。迫力のある作品です。それでいて微妙な光や空気感も大切にされている画面に見えます。
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こちらも強い意志を感じる作品です。どの課題であっても自分の勝負を見誤らない安定感が良いですね。
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基本を押さえた上で、髪の毛周りに抜けた臨場感が出ていますね。少し画面下の抑えが弱いか。


夜間延長して仕上げてきた作品も1点紹介します。
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元々絵の見せ場は決まっていたものの、体や首周りの構造部分、回り込んでいく形に若干の違和感がありました。根性でそこを克服してきましたね。

自画像

プテラクラスです!
自画像を描きました。
骨格の正確さを意識するのはもちろんですが
どんな絵にしたいのか、自分らしさを引き出すためのポーズや構図選びから狙いをもっていきましょう。

自画像なのでイニシャルの表記は控えます。

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炭をたっぷり使い柔らかく印象を探れましたね。
単純に顔が似ているというだけではなく、本人の醸し出す空気感ごと伝わってきます。

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堂々とした構図と自然な色味が目を引く一枚でした。
骨格の印象を最後まで粘り強く観察していたのが良いですね。

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描き出しで掴んだ全体感を崩さず細かい起伏に迫れています。
固有色の差に反応しながら光を扱っているのも好印象です。

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首周りや髪の隙間に手が入っているので頭部がコロンと見えてきます。
ファッションの要素も取り入れたことでより自身の存在感に迫れましたね。

ミロのヴィーナス

先日のアツアゲドンはミロのヴィーナスを描きました。
4点紹介します!

M.Tさん(夜間部現役生)
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首から上の印象はもう一歩似せたいところですが、体の形態感がグググッと柔らかく繋がっています!明快で良いです!

E.Hさん
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安定感のある進め方ができていました!形が豊富になりました!

A.Kさん
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まだ頭部にピント合わせられそうです!色味が鮮やかで、上体の捻りの動きがしっかり表現できています!

S.Kさん(夜間部現役生)
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こちらは6時間制作です。じっくり見てくと違和感がまだまだありますが、パッと見の印象が魅力的です!

塑造体験2026

普段は受験生のアトリエを本日は休日開放して1日塑造体験を行いました!
高校1年生から社会人まで幅広い方々が参加してくれました。
この雪の中、参加者20名。
初めて塑造する方、経験者の方、皆さん集中して制作されていました。

うさぎ、手、模刻 から選び、グループごとに分かれて制作していきます。

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最後は作品を並べて、個別に講評。
短い制作時間でしたが皆さん充実した内容になりました。
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美術の道に進みたい、彫刻や立体って作っていて楽しい!その様な感覚を経験していただけたら嬉しいです。

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