しゃくしゃくヒゴロクラスの模刻の秀作を紹介します。
今日のモチーフはメヂチです。
K.Kさん

まだ積み残しの違和感はありますが、この魅力的な土の色味はズラッと並んだ中で頭ひとつ抜けて目立っていました!
こちらは前回の模刻課題を授業後に延長して仕上げた作品です。
H.Oさん

中々良いレベルです。この時期は納得いくまで仕上げることも大切です!
しゃくしゃくヒゴロクラスの模刻の秀作を紹介します。
今日のモチーフはメヂチです。
K.Kさん

まだ積み残しの違和感はありますが、この魅力的な土の色味はズラッと並んだ中で頭ひとつ抜けて目立っていました!
こちらは前回の模刻課題を授業後に延長して仕上げた作品です。
H.Oさん

中々良いレベルです。この時期は納得いくまで仕上げることも大切です!
夜間部では初の構成塑造課題を行いました。モチーフはりんごと、彫刻科では基本の手を塑造板上に構成してもらいました。シンプルなモチーフですが、意識することは沢山ありますね。
そんな中秀作が沢山出たので紹介します。
H.Wさん

りんごを手放した瞬間の緊張感が伝わってきます。塑造板の空間ごと作品として扱えてるので、空間の広がりが心地よいですね。高さと質感はまだベストを尽くせるでしょう。
I.Sさん

惜しい作品続きの作者でしたが、今回はフィニッシュまでいい状態で迎えられました。りんご同士の接点の関係や、指の扱いの柔らかさ、ねじれ等見どころが豊富でいいですね〜
R.Sさん

子供の手を構成要素に入れることで作品に物語性が生まれ、暖かい空間が表現されています。
手の触れ方の差をもう少し工夫してみると、さらに作品として強くなるでしょう。
N.Yさん

指先までのシルエットが綺麗にみえるので、並んで見たときに空間が澄んでみえました。
細部の描写はもう一歩リアリティーを追求していきたいですね。
M.Yさん

りんごと手の質の差に反応して制作できていました。粘土の色幅が豊富で良いですね〜。
指先の印象やりんごのヘタ周りは、まだ観察をしていきたいです。
今回の課題は「時間をテーマに手を彫刻しなさい」でした。明らかに目立っていた作品を一点紹介します。
M.Sさん

手の塑造では各々の手をつくるので、模刻と違い隣で作っている人とは違う形をつくることになります。唯一無二の自分の手を観察して魅力のある手をつくりたいものです。その点で、この塑造はかなり良いとおもいます。少し癖のある形もありましたが、オシャレの範囲内ということにします。日々精進!!!!
人体研究に貪欲なK.Kさん、半等身の人物像にチャレンジしました!

人がしっかり地に立つために要となる、骨盤の捉え方が秀逸です。
1学期前半の人体を捉えるゼミを踏まえ、ねじれの動勢や重心のかかり方、関節や軸などの構造感を押さえつつ人体彫刻として生々しく表現することができました。
自主練の時間をとても有意義に過ごせましたね!
模刻で大事なことは、モチーフをどれだけ理解して近づけられるかです!しかしその為には早い段階でモチーフと自分の塑造を比べられる状態にしていたいですよね?
そんな時は『模刻クロッキー』。大きな粘土を扱いながら、前半で像を捉えちゃいましょう!
という事で昼間部では3クラス合同で2日間様々な模刻クロッキーに打ち込んでもらいました!70分〜50分の幅で計8本!!
かなり体力的にハードだけれど、足を止めるな!!!
数をこなしていくうちに、良い見方のクロッキーが出てきたので、厳選して紹介します!
K.Kさん

粘土が生き生き、のびのびしていますね〜!組み立ての力を感じるぜ!!
S.Nさん

短時間ですが、アムールの印象でまくりです!これが安定してきたら負けなし!
A.Sさん

もういっちょ!

パワフルかつ的確な粘土の扱いだ!この調子で捉えちゃおう!
M.Nさん

硬い粘土付けが課題でしたが、この作品は柔らかさを持っています。
S.Kさん

表情に不安が見えますが、回してみた時の安定感がかなりありました。
講師のデモストも豪華でしたね〜
今里先生

嶋田先生

小野先生

流石。それぞれ捉え方に幅があって参考になりますね〜
実際の模刻でも『能動的に捉えにいく』気持ちを忘れずに向き合っていってください〜!
本日は朝から作品展示とアーティストトーク!
表現に至るまでの動機、素材や場所選び、作品に込めた思いをしっかりとプレゼンしてくれました。




受験勉強では気付かない発見がいくつもありましたね。
今後きっと役に立つことでしょう。
作品一覧は後日、gallaryページにて発表させていただきます。
一二三クラスです!
自由制作前、6月上旬に出た優秀作品を紹介します。
ガッタメラータ像デッサン
M.Nさん

精度、密度、光の美しさや石膏の固有色の美しさなど、評価できるところが多いです。中々の秀作なのではないでしょうか。首や頭部輪郭付近の周りこむ形をより丹念に追えると、後頭部の形をさらに連想しやすい画面になったかもしれません。
こちらは手の塑造「時間をテーマに手を彫刻しなさい」
C.Mさん

かなりの本数の手を登場させましたが、大きな連なりや残像のリズムの塩梅が適切で、煩雑になり過ぎずまとめ上げられていると思います。複雑な形をとめ切る単純な馬力も良いですね。粘土をつけて大まかに形が見えてきた先で、細部の見え方を上手く微調整しながら進めていけたと思います。

別角度!
すいどーばた美術学院彫刻科は今年も自由制作展を開催いたします。
6/14(日) 10:00〜16:00
アーティストトーク
10:00〜
場所:すいどーばた美術学院校舎内
学生による現時点での精一杯の表現、是非ご高覧ください!

今週の昼間部は、毎年恒例の自由制作期間に入っています。本来芸術とは合否の二者択一で割り切れるようなものではありません。この1週間、普段の受験課題からはひとときの間離れ、作品を産み出す純粋な楽しさに浸ることができる貴重な期間です。一人一人が素材とその表現を模索し、まさに作品が産物されるその瞬間。その手元は時に豪快で、また息を潜めるように繊細です。教員室でこのブログの記事を書いているまさに今、地下のアトリエからは金属と石が重なり合い響く甲高くて軽快なリズムや一心に木槌を振る木の声が聞こえてきます。本来あるべき彫刻のアトリエ、なんと心地よい空間でしょうか。残り2日間の最後の瞬間まで、作品そして自分、じっくり向き合ってください。












夜間部です!
カボチャとコピー用紙の鉛筆素描をしました。
モチーフ自体はシンプルですが構図や視点、質感、固有色など意識するポイントがたくさんあります。
素描で養った観察力を石膏デッサンや塑造に繋げていきましょう。
S.Oさん

画面の中で大きな明暗を斜めに構成したことで広がりのある空間になりました。
R.Aさん

絵画のような魅力があります。光の表現が気持ちいいです!
N.Yさん

カボチャの描写が抜群ですね!今後もこの熱量でガツガツいきましょう!