ジグザグマウンテンクラスからパジャントのデッサン課題を紹介します!公開コンクールの悔しさが実技に良い影響を与えていますね〜
C.Nさん

臨場感も迫力もバッチリです。
R.Sさん

顔面の印象はもう少し似せたいところではありますが、肩、首、頭部にしっかりと骨格的な軸を感じます。
M.Yさん

鮮やかで明快な木炭の発色が魅力的です。そして顔面の印象がバッチリです。今後のきっかけになる一枚になりそうですね!
ジグザグマウンテンクラスからパジャントのデッサン課題を紹介します!公開コンクールの悔しさが実技に良い影響を与えていますね〜
C.Nさん

臨場感も迫力もバッチリです。
R.Sさん

顔面の印象はもう少し似せたいところではありますが、肩、首、頭部にしっかりと骨格的な軸を感じます。
M.Yさん

鮮やかで明快な木炭の発色が魅力的です。そして顔面の印象がバッチリです。今後のきっかけになる一枚になりそうですね!
少し前になりますが、公開コンクール直前に最終調整としてしゃくしゃくヒゴロクラスの学生が制作したデッサンの秀作を紹介します。ここに上がっている作品からは安定感を感じますが、結果を見ると残念ながらヒゴロクラスの学生はトップ争いには食い込めていませんでしたね〜。土壇場で実力を発揮するにはまだ鍛錬が足りないと言うことですね。現状の実力を確認できたということですので、ここから一層努力しましょう。
M.Kさん

若干頭部にある装飾的な華やかさが物足りない感はありますが、量感や軸がしっかり捉えられた作品ですね。
Ke.Kさん

もう少し全体感のまとまりは欲しいです、ですがこちらも彫刻を組み立てられる力を感じます。
A.Kさん

頭部の見え方がもう少し自然になれば、その他はかなり良いレベルの内容です!
K.Hさん

作品としての見所が多いです。精度やプロポーションに課題を抱えることが多かったですが、この作品はしっかり合わせてこれています。
R.Iさん

身体の動きが各部ごとではなく、繋がった一つの動きとして感じられます。顔の印象はもう一歩!
I.Nさん

こちらは課題外の自主練で制作した作品です。明快さと形態感の両方が合わさった秀作ですね!
一二三クラスです!
今週は3クラスそれぞれ、別の課題に取り組んでいます。
一二三クラスの前半3日間は「絶対!参作にしてやんよ」です。
3日間の時間の使い方も含めて、一人ひとりが自分で課題を設定し、全力で取り組みます。
まず、自分の課題や強みはなんなのか、制作前に考えること。その上で「これなら参作・本撮を狙える!」と思う課題を自分で設定し、「負けないようにする」ではなく「勝ちに行く」。
後半は「リベンジ」
以前取り組んだ課題や、苦手意識のある課題にじっくりと向き合う3日間です。
前半で実感した強みを活かした解決策を探っていきます。
1週間を通して、
・自分で考えること
・自分で決断し、良い結果にも悪い結果にも責任を取ること
・自分自身と向き合うこと
が狙いです。
普段のカリキュラムに全力で取り組むことは大前提。当たり前です。
そこでは人との差はつかない。
そうであれば、一つひとつの質を上げ、自分に本当に必要な努力の仕方を選んでいかなければなりません。
では、まずは前半戦の秀作を紹介します!
Y.Yさん

ここのところ、デッサンの質がグッと良くなってきている作者。
手と炭が自由に使えるようになったことに加えて、像の捉え方が的を射てきています。
今回はモチーフの印象と炭の柔らかさが非常に魅力的な1枚になりました。
O.Iさん

こちらはこの春から彫刻を学び始めた作者。
本当に始めて半年...??と疑いたくなるくらいの急成長っぷり。
元々大きな明暗で印象を捉える力に長けていましたが、じっくりと時間をかけて普段以上に形と色味が増えました。良いぞ〜!
自刻像なのでイニシャルは割愛します。


さすが実力者。
ごろんとした塊感、ゆったりとした軸、粘土の深い色味などなど、見どころ満載です。
面白い作品をどんどん生み出して下さい。
K.Sさん

友人像です。モデルとなった友人の凜とした佇まいがよく表現できています。
形態の強さと細部の柔らかさの響き方が良いですね。
C.Mさん

良い!
印象をがっちり捉えています。丁寧な仕事も好印象です。
一度ここまでやりきってしまえば、短時間でもそのモチーフらしさをかなりスムーズに捉えられるようになるかと思います。
D.Tさん

こちらも良いですね〜。
絶妙な左右差や、面や稜線の柔らかさまでちゃんと踏み込んで仕事ができています。
モチーフと実技と自分の距離感が良くなってきていますね。
M.Fさん

優しい色味と見上げの迫力が両立した見応えのある一枚になりました。
これまでプロポーションや動きに課題が残ることが多かったですが、じりじり精度が上がってきてますよ〜!ここでもう一踏ん張り。確実なものにしていきましょう!
自画像なのでイニシャルは割愛します。

本人らしい佇まいと、執着を感じるくらいの描写の密度。頼もしいですね。
見れば見るほど画面のいたるところに作者のこだわりが見つかります。
M.Nさん

良い意味で作者らしくない形。つまり、モチーフそのものの持つ形の印象に迫れたということだと思います。
本人らしい形も大変魅力的で他にない武器ですが、課題によって打ち返し方を柔軟に変えられるというのも実力者のなせる技ですね。
自画像なのでイニシャルは割愛します。

この作者は3日間、1日1枚自画像を制作しました。そのうちの1枚。
3枚それぞれに狙いが明快でしたが、この1枚は「そこにいる」という実在感が際立っていました。
良い取り組みでしたね〜
K.Aさん

思わず、おぉと唸ってしまうような凄みのある描写!
しつこいくらいに形を追い、重厚感のあるデッサンになっています。
この調子だ!!
お互い自主練の時間を使って自刻像をつくっていました!お互い良い作品ができて良かったですね!2点とも紹介します!!!!!!

以前から粘土やデッサンが未完成気味で緩めのフィニッシュが問題点だった作者ですがこの作品は緩さが魅力に見えています。いつもより良かったという感覚が本人にもあるのであればその要因をゆっくりと考えてみてもいいかも知れませんね!

モデルの魅力を引き出せていると思います!特に目元が雰囲気を醸し出しています。目は口ほどに物を言うとあるように、様々な本当に微妙な表情を表現できると信じてつくっていきましょう。
GJLDのクラス別課題のテーマは""とにかく完成度を!!""
「印象はいいけど、完成度が...」
「組み立てはいいけど、完成度が...」
「概ねいいけど、完成度が...」
「ここまではいいけど、完成度が...」
僕が言われて嫌なこと4選です。
丁寧な仕事は大切にしていきたいですが、それに囚われてしまって足踏みしてしまうと勿体無いんですよ。
後もう一歩のところへ届くかどうかが命運を分けるんです。その1要素が「完成度」だと思います。
気張っていきましょう。
前半は石膏パレードです!
M.Hさん

完成度、いいですね〜。狙いもバッチリ決まっていて、暗がりの中に佇むミロヴィに惚れ惚れします。手前にコレー像をガツンと入れる大胆さもあって見応えがありますね。欲をいえば、手前の像の奥から前に形が出てきてくれるとより空間が明快になったと思います。
M.Sさん

今回は、本人の持ち味である色味で捉えるのがハマりましたね。奥の像が少し遠くに見えすぎる気はしますが、手前のコレー柱のどっしり感や植物との固有色の響き合いが魅力として目立っているので良しとします。コレー柱の色味は単体モチーフを描く上で良い手掛かりになると思います。手放さないでください!
K.Oさん

背景である天井にリアリティが出て良くなりましたね。薄暗くて見えづらいミロヴィも劇的な光が入って決まってます。モチーフの前後感がもっと見えてくると尚良いですね。今後の良いきっかけになったと思います。
A.Nさん

独特な炭で目に止まりました。本来ならモチーフの精度を指摘するのですが、それを許してしまうくらい絵画的な魅力があります。こういう闘い方も組みモチーフではありですね。これまでは少し浅い仕事が気になるところではありましたが、今回はその部分が解消されつつあるように感じます。この調子でいきましょう!
一二三クラスです!
公開コンクールの前日と前々日に色々な石膏デッサンをしました。
本番と同じ6時間になったことや、なによりこの後の公開コンクールの結果から、それぞれの課題が見えてきたのではないでしょうか。
D.Tさん

精度、密度、一枚の絵としての魅力共に良いレベルですね。この調子でいきましょう。
R.Hさん

細密な描写が大きな形態感に繋がってきて、良い見え方をしてきました。次なるレベルアップのきっかけにしたい1枚です。
C.Mさん

明快な調子で見やすいですね。顔の印象なども諸々高レベルだと思います!
S.Kさん

どっしりしていて、かっこよさの見える絵になりました。これはなかなかの秀作かと。
A.Sさん

迫る腕の臨場感が素晴らしいですね!この場所のヴィーナスの迫力が出ています。調子も綺麗。
先日開催された公開コンクールの様子です。
全国から集まった参加者はなんと、170名!
公開コン過去20年の中で最多の人数になりました。
合格作品は21点。
人数的に考えるともう少し合格数が多いとよかったのですが、現役と1浪で全体の7割を占めているということもあり、今後に期待!といったところでしょうか。
また、普段とは違う環境と緊張感の中で実力が出せなかった方もいると思います。
どのような状況でも、自分の戦い方ができるよう残り4ヶ月精進していいきましょう。
全体講評ではコンクールの採点方法や評価基準、数名の講師が代表して総評をしました。

合格作品、上位10点の講評を全体で共有してから、数クラスに分けて個人講評に移ります。

こちら、前日の採点風景。

10名の講師でしっかり採点していきます。
枚数が多いので、遅くまで時間がかかりました。

表彰式の様子。
どばちょうの浪人生が1位を獲得!

午後は彫刻家の中谷ミチコさんの講演会です。
この日の為にわざわざ三重からお越しくださいました!

ドイツ留学のお話や虎ノ門駅にある自身のパブリックアートのエピソードまで、興味深いお話がたくさん聞けました。

最後は打ち上げまでご参加、中谷さんありがとうございます。

みなさん、お疲れ様でした!
夜間部から友人素描を紹介します。
まずはウネウネビックウェーブクラスから2点
R.Aさん

友人の人柄が伝わってくる良い絵ですね。難しい正面位置ですが厚みを意識して描けています。
N.Yさん

抜かりのない描写で空間、質感共に中々の完成度ですね!ここまで描ければ文句なし!
続いてジグザクマウンテンクラス
M.Yさん

炭の柔らかさが友人の雰囲気や佇まいに合っていて良いです。ポージング設定や視線の運びも様になっています。
M.Yさん

やや癖っぽくも見えますが、パンチのある絵で存在感を放っていました。構図の大きさと炭の思い切りの良さが響き合っています。
I.Tさん

自然な観察が良いですね。丁寧にタッチを重ねたことで出てきた張りの形にリアリティがあります。
各自で描きたい石膏像を選んで描きました〜
それぞれ前回のコンクールの反省や明日の公開コンに向けてなど、狙いを持って取り組めたでしょうか。
熱量のある作品が並ぶ中で、特に良かった作品を一点紹介します!
A.Aさん

3時間ちょっとの段階ですでに勝負はついてましたね!やや腰が華奢かな?なんて思ったりもしましたが、頭部周りや布の描写、ねじれ、炭の柔らかさなどミロのヴィーナスを描くうえで大事にしたいポイントを押さえつつ、一枚の絵としての見え方にも気をつかえていてよかったです!
もっと貪欲に上を目指していきましょう!!
マルスの模刻をしました。なかなか造ることのないモチーフですので新鮮な気持ちで制作に挑めるはずです。そんな時に新しい感覚を掴めたりもするので心してかかりましょう。1点紹介します。
K.Oさん

粘土の色味がマルスらしかったです。模刻力は、かなり色々なことに応用できるはずなので、どんどん磨いていきましょう!!!!!!!!!