こちらGJLDクラスです!
模刻レクチャーを経てブルータスの模刻をしました。
先づは『模刻とはなにか』自問して下さいね〜
全ては良質な問いから始まります〜
K.Oさんのブルータス

モチーフとの距離感を常に意識をしている(と思われる)K.Oさん。
主観の沼に溺れないように気をつけてますね!!いいぞ〜
こちらGJLDクラスです!
模刻レクチャーを経てブルータスの模刻をしました。
先づは『模刻とはなにか』自問して下さいね〜
全ては良質な問いから始まります〜
K.Oさんのブルータス

モチーフとの距離感を常に意識をしている(と思われる)K.Oさん。
主観の沼に溺れないように気をつけてますね!!いいぞ〜
こちらしゃくしゃくヒゴロクラスです。今回のモチーフは普段はあまり登場しないマイナー石膏達のデッサン課題でした。新鮮さも相まって気持ちの良い炭でやりとりできている画面が多かったですね〜
Ke.Kさん

光と空間の自然さが良いですね。これだけ大きく入っているなら、ちょっこっとくらいの胸焼けするような描写が欲しい!
M.Mさん

正面からドンっと歯切れ良く捉えられていますね。ここをベースに絶妙な言葉や描写を拾っていきたい!
H.Oさん

クリアな空気感が気持ち良いです。少し描写がバラついて見えるので、仕上げの仕事により気を使えるとさらに良くなりそう〜
T.Nさん

理屈ではなく心と感覚で描けている感じの良い作品です!
A.Kさん

注文は見当たらないですね〜、見応えのある作品です!
H.Sさん

観察と画面に対する丁寧な仕事に集中している姿勢が伺えます。臨場感たっぷりのドラマチックな空間がカッコいい!
さあさあみんなの塑像力はどうなのよ?ってことでジョルジョの模刻のコンクールを行いました!!
名手ドナテルロの仕事は精神性が高く、絶妙な左右の歪みが彫刻に緊張感を与えています。その仕事から生れたジョルジョは模刻において解答の幅が狭く、ノリや勢いでは攻略できません。言わば逃げ場のないモチーフです。
改めて彫刻の基本から立ち向かう必要性を再認識できます!気づかせてくれてありがとう〜ドナテルロ!
上位2点を紹介します。
M.Sさん

安定したプロポーションを土台に、しっとりとした粘土付けで緊張感のある質感に!!良い仕事です〜
M.Nさん

こちらも安定感あります!前傾した頭部の印象はなかなか良い捉えではないでしょうか!!落ち着きを感じます〜
クラス合同で「光」をテーマに自画像を描きました〜
自画像なので、イニシャルは割愛します!

大きい構図に見合った細部まで迫る良い描きっぷりです!

独特なピントの合い方が目を引く1枚!口元もキュートで刺激的〜

格好良い!特に肩から首に掛けての捉えが顔面への誘導に繋がっている!

ふわっと光が差し込んで、眩しさが心地よい〜♪

本人がそこに居るような空気感、何かこちらを見透かされているような視線にドキッ!

炭が柔らかくて良いですね〜!狙いをしっかりと持って取り組めたのが伝わります。

良い絵だ...描き出しから、完成のイメージが見えていましたね。

動きや視線をうまく使って画面に情緒を生み出していますね。テーマである光も美しく感じ取れます!

本人らしい姿勢と表情で、存在感のある一枚になりました!

こちらは講評後に自主的に少し延長し、首付きが自然になりました。
構図と炭の絶妙さがとても魅力的です!

力強くていい!表情もですが、こってりと形を追ったことで出てくる強さがあります。

派手な絵では無いですが、構造感の安定を感じますし色味も魅力的です。自分の形をもっと作品に活かしていきましょう〜

ゴージャスでエアリーな髪に明快な表情からの流し目にやられてしまいました。

面白い構図ですね〜
しかし、決して出オチにならず、じっくり見て行った時に描写や視点誘導の巧みさにグッときます!
夜間部です。
ビックウェーブクラスから手の塑造と、
マウンテンクラスからマルス背面ユゴーのデッサンを紹介します。
R.Yさん
くまなく観察して細部までしっかり作り込めましたね。あっさりしがちな手首、腕の捉え方も良く構造的にも安定しています。
N.Yさん

手らしいポージングを活かした縦の流れが綺麗な構成です。質感や指先にも意識が行き届いているので遠目からでも目立ちました。
R.Sさん

マルスはもっと合わせていきたいところですが、明暗の印象を大事に進められているので絵全体にまとまりを感じます。作者の視点とモチーフの関係性が伝わってくるのも良いですね。
先日の顔面特訓を経て木枠とマスクのデッサンを描きました。壁面と木枠のパースを基準に、マスクの立体感と空間、そして印象を大切にしたい課題です。
一二三クラスの秀作
D.Tさん

普段よりも柔らかく、素直に描けていて良いと思います。
自然に目と手が動いているからか、描写も一段上がったように見えます!この調子で!
C.Mさん

正確性が高いと思います。見やすいデッサンです。
こちらは反射光にやや単調さを感じるので、湿度だったり、絶妙な空気感も表現できると尚良いです!
F.Mさん

パッと見で「お!似てる!」と思いました。
ごろっとした強さがあります。力強い黒もかっこいいですが、柔らかい黒も扱えるようになると、今持っている強さが更に引き立ちそうですね。
ヒゴロクラスからも紹介します
M.Kさん

マスクの充実した形態感が魅力ですね〜。遠目からでも目立ちます。
A.Kさん

安定した構造感で仕上がりました。ここからはさらにマニアックな観察で追求しましょう!
T.Nさん

壁と木枠にはもう少し安定した仕事が必要ですが、ゲーテのマスクの内容は中々良いんじゃないでしょうか!
Ke.Kさん

スッキリ感と迫力の画面。良いデッサンです!
R.Tさん

大顔面の印象が若干大味ではありますが、丁寧なベースの仕事による見やすさもしっかり感じられます。木目が上手。
粘土クロッキーをした後、「喜怒哀楽」の中から一つテーマを選んで手を作りました。4点紹介します!!
S.Nさん

カッティング周りの仕事と、テーマが気持ちよく結びついています。課題の反応の仕方がいいですね。
M.Sさん

自分の手とは違った雰囲気の手を作るのは観察しづらく、難易度が高いでです。その中で健闘していました。
M.Tさん

良い構成。いい粘土付け。魅せられる作品が出来上がっています。
H.Iさん

じあまをうまい具合に使って自分の作りたい構成を実現できていると思います。手はもっと迫りたいです。
今日の昼間部はクラス合同で顔面特訓課題でした!顔の印象が似せられれば作品の初見の印象はググッと上がりますからね〜、学生の皆さんは是が非でも強化したいポイントです!
しかし我々は彫刻科ですから表面だけ合わせられても意味がありません。しっかり内側の構造から理解して印象を合わせていきましょう。
まずはその辺りの構造レクチャーをスライドでこってりやりました!普段指導で言われる要点をより詳しく解説しました!

そこからは実践です!「良い形を生み出す人は、良い形の顔をしている。」ってよく言いますよね。ということで!名だたる巨匠達の顔をモチーフに印象と形を大切にしながら肖像デッサンを制作しました。
今回は最初にモデルの大枠をトレースしてから、その横にデッサンを描くプロセスを取りました。



基本は模写なのでみんなある程度はスムーズに印象が取れていましたね。しかし、彫刻的に画面の中に再構成するとなると受け身で写し取っているだけでは印象が出ません。空間の中にその人物が現れてくる気持ちで描き込んでいくことが大切ですね。
写真模写を超えて人物の形とその空間にまで迫れていた作品を紹介します!
GJLDクラスから2点
M.Hさんのアルベルト・ジャコメッティ。似てますね〜

A.Aさんのヘンリー・ムーア。こちらもかなり印象を捉えています。

一二三クラスからも2点
S.Kさんのエゴン・シーレ。このモデルさんはかなりの難易度でしたが上手く捉えています!

F.Mさんのヘンリー・ムーア

ヒゴロクラスから3点
H.Hさんのアルベルト・ジャコメッティ

M.Mさんこちらもジャコメッテイです

Ke.Kさんのイサム・ノグチ

しゃくしゃくヒゴロクラスの1/3友人塑造の秀作を紹介します!
まずは準備運動の45分クロッキー
H.Kさん

H.Sさん

Ko.Kさん

その後に制作した1/3友人塑造です。
H.Kさん

塑造中の真剣な眼差しまでそっくりです!
Y.Mさん

ポーズの設定が絶妙で、今にも動き出しそうです!
N.Iさん(現役中間部生)

こちらもモデルそっくり!腕前が上がってきてます〜
A.Kさん

自然な佇まいで作れています。安定してきました!
N.Kさん

ちょっとした姿勢の癖や表情でモデルの雰囲気を見事に掴んでますね!
A.Sさん

細部までこだわりを持って作れていますね〜
しゃくしゃくヒゴロクラスからも手の塑造を紹介します〜。今回は「喜怒哀楽」の感情がテーマでした。その割にはちょっと控えめな作品が多いんじゃない〜?
「手は口ほどに物を言う」なんて言葉があるくらいですから、自分が選んだテーマがしっかりと伝わるように表現を言い切っていきたいですね。
その中でも、作品として良い完成度で目立っていた6点を紹介します。
Ke.Kさん

組み合わせ方のアンバランス具合がどこか感情の機微を伝えている感じがします。けどもっと怒の感情は押し出してほしい!
R.Tさん

こちらも怒がテーマですね。憤慨して机から立ち上がる瞬間が見えてきます。良いですね〜
Y.Nさん

コントラストが効いた構成と自然と指先に視線を集められる緊張感が小気味良いです。紙を破る音が聞こえてきます。
A.Kさん

もっと怒を強調してほしいですが、塑造としての見応えはありました。まだまだいけるよ!
Ko.Kさん

ダンスしている2人の重なった手だそうです。シチュエーションの設定は最高なんですが、それを聞いてしまうと色々改善点がありそうです。どんな関係の2人で、どんな感情で踊っているのか、その辺りを掘り下げていくことで、もっと奥行きのある作品になっていきそうですね。
H.Oさん

流れが綺麗で構成は悪くないです。けどこの言い切りでは喜怒哀楽のどれでもあてはまってしまいそうですね〜。まだまだ伸び代がありそうです!