今日の昼間部はクラス合同で顔面特訓課題でした!顔の印象が似せられれば作品の初見の印象はググッと上がりますからね〜、学生の皆さんは是が非でも強化したいポイントです!
しかし我々は彫刻科ですから表面だけ合わせられても意味がありません。しっかり内側の構造から理解して印象を合わせていきましょう。
まずはその辺りの構造レクチャーをスライドでこってりやりました!普段指導で言われる要点をより詳しく解説しました!

そこからは実践です!「良い形を生み出す人は、良い形の顔をしている。」ってよく言いますよね。ということで!名だたる巨匠達の顔をモチーフに印象と形を大切にしながら肖像デッサンを制作しました。
今回は最初にモデルの大枠をトレースしてから、その横にデッサンを描くプロセスを取りました。



基本は模写なのでみんなある程度はスムーズに印象が取れていましたね。しかし、彫刻的に画面の中に再構成するとなると受け身で写し取っているだけでは印象が出ません。空間の中にその人物が現れてくる気持ちで描き込んでいくことが大切ですね。
写真模写を超えて人物の形とその空間にまで迫れていた作品を紹介します!
GJLDクラスから2点
M.Hさんのアルベルト・ジャコメッティ。似てますね〜

A.Aさんのヘンリー・ムーア。こちらもかなり印象を捉えています。

一二三クラスからも2点
S.Kさんのエゴン・シーレ。このモデルさんはかなりの難易度でしたが上手く捉えています!

F.Mさんのヘンリー・ムーア

ヒゴロクラスから3点
H.Hさんのアルベルト・ジャコメッティ

M.Mさんこちらもジャコメッテイです

Ke.Kさんのイサム・ノグチ






















































